女性のびまん性脱毛症について
女性のびまん性脱毛症について
女性は薄毛になりにくいといわれていましたが、ここ最近、女性の薄毛も
増加しています。
「びまん性脱毛症」と呼ばれている薄毛で、白人女性では50歳以上の
約50%に発症すると報告されています。
その進行パターンは男性と異なり、頭頂部を中心に薄くなっていきます。
これにはルードヴィッヒの分類が用いられており、1型、2型、3型の
三段階に分けられています。
最近は男性と同じように前額部が後退するM型の薄毛の女性を見かける
ようになりました。
まさに「女性における男性型脱毛症」ということになりますが、
ここでも女性の男性化が起きています。
びまん性脱毛症も原因や発症メカニズムはよくわかっていないのですが、
50歳以上に多く見られることから、老化、女性ホルモン、頭皮の血流障害
などが関与していると考えられています。
治療としましては、男性型脱毛症とほぼ同じ治療になります。