皮膚疾患・全身疾患による脱毛について
皮膚疾患・全身疾患による脱毛について
頭部に白癬菌が感染して起こる「しらくも」になると、髪が切れたり、
抜けたりします。
白癬菌はいわゆる水虫の菌で、皮膚角質のケラチンを栄養として
繁殖します。
これにより、皮膚に炎症が起こるなどして、髪の成長を阻害するものと
考えられます。
アトピー性皮膚炎でも皮膚炎が頭皮に起こると脱毛し、薄毛に至ることが
あります。
また、糖尿病、肝臓病、高度の貧血などの全身性疾患でも、脱毛をきたす
ことがあります。
これらの病気により、髪の成長に必要な栄養やエネルギーが不足し、
脱毛・薄毛になると思われます。